今回は最終巻の発売に合わせて、コミック版「新世紀エヴァンゲリオン」が“一番くじ”に初登場。10等級全25種+ラストワン賞のラインアップを揃えた。
A賞は、原作者の貞本義行氏が“一番くじ”のために考案したオリジナルシーンを立体化。「シンジ」の幼少期を再現したもので、あどけない表情で母親を見つめる「シンジ」と、包み込むような優しい眼差しで向かい合う「ユイ」をシーンビネットで立体化している。
B賞〜D賞では、「綾波レイ」「惣流・アスカ・ラングレー」「碇シンジ&渚カヲル」のイラストを使用したクッションをラインアップ。
E賞は「葛城ミサト」が身に着けていたクロスネックレスをモチーフにしたネックストラップ、F賞は繊細な線でおしゃれにデザインしたアートグラス、G賞はひまわり畑に佇む「アスカ」や、力強く前を見据える「シンジ」などをデザインした、大判のてぬぐい。
H賞は高級感のあるコルク素材のコースター2個セット。台座には名場面がデザインされている。I賞は、吹き出しの部分に書きこみができる、コミックのコマをそのまま使用したふせん2個セット。J賞は「レイ&アスカ」「シンジ&カヲル」の印象的なイラストの缶バッジ2個セット。
そして最後のくじを引くとその場でもらえるラストワン賞は、A賞「シーンビネット」の、ノスタルジックな雰囲気が漂うセピアカラーバージョン。くじの半券から応募できるダブルチャンスキャンペーンは、A賞「シーンビネット」のコミック風モノクロカラーバージョンが50人に当たる。