「コカ・コーラ レモン」は、日本では2005年の導入以来、約9年ぶりの販売。フレーバーを加えた「コカ・コーラ」としては、昨年販売した「バニラ コカ・コーラ」「チェリー コカ・コーラ」に続く製品だ。
その味は、炭酸が強くはじける「コカ・コーラ」に、レモンフレーバーのアクセントをプラス。コカ・コーラ独自のおいしさ、そしてレモンの香りが爽快な炭酸飲料となっている。
パッケージデザインは、ボトル中央にさわやかなレモンの果実のイラストを配置。鮮やかな黄色をキャップとラベルに使用し、「コカ・コーラ レモン」の爽やかさを表現した。