近年、“栓を開けてそのまま飲める低アルコール飲料”(=Ready to Drink=RTD)の市場が拡大傾向にある中、今回登場するのはこれまでのRTDとは一線を画した新しいスタイルの商品。スパウトパウチ型の新容器を使用することで、缶やびんでは実現できなかった冷たさを可能にした。
人気の定番ブランドである「氷結」から、凍らせて楽しむ夏にぴったりのお酒を発売することにより、さらなるRTD市場の活性化を目指していくという。
ラインアップは「キリン 氷結 アイススムージー シチリア産レモン」(アルコール分6%)、「同 ライチ」(同6%)の2種類。