今回登場するのは、酵母の力によって自然発酵していたとされるコーヒー豆「モカマタリ」のフルーティで華やかな香りに着目し、缶コーヒーユーザーが求める“香りのよさ”を追求した「BOSS」。華やかな香りを実現するために、300種あまりの酵母の中から一番適した“シャンパン酵母”を選び抜き、コーヒー豆由来の華やかな香りを引き出すことに成功した。
その特長は、“シャンパン酵母”で完熟コーヒーチェリー(果実)を発酵させて仕上げたコーヒー豆をブレンドした、サントリーオリジナルコーヒー「グランアロマ」を使用。あえてミルクを少なめにすることで、コーヒー豆由来の華やかな香りを際立たせた、すっきりとした味わいに仕上げている。
なお、華やかな香りをさらに多くの人に楽しんでもらうことを目的に、ドリップコーヒーについても同日発売する予定だ。価格はオープン。