東京ディズニーシーの人気アトラクション「タワー・オブ・テラー」は、現在、“恐怖”倍増のプログラム「タワー・オブ・テラー:Level 13」を期間限定で実施中だ。期間は3月15日まで。

「タワー・オブ・テラー」は、長年閉鎖されていたホテルの見学ツアーで巻き起こる恐ろしい超常現象を体験するフリーフォールタイプのアトラクション。約210億円を投じて2006年に登場して以来、恐怖が味わえるアトラクションとして人気を集めている。

現在導入中の「タワー・オブ・テラー:Level 13」は、2012年1月に初登場。呪いの偶像“シリキ・ウトゥンドゥ”の増幅した力によって、新たな超常現象が次々と引き起こされることに……。ゲストが乗るエレベーターの垂直落下の回数が増え、通常とは異なる特殊効果も加わることで、さらなる恐怖と絶叫の渦に巻き込んでいく。

なお、このプログラムが導入されている3月15日までの期間、東京ディズニーリゾートでは、学生がお得な料金で入園できる「キャンパスデーパスポート」を発売中だ。学生の皆さんはこの機会に東京ディズニーリゾートを訪れてみてはいかが?
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