アイドルグループ・AKB48の“ぱるる”こと島崎遥香(18歳)が、以前より「やっていない」と明言しているTwitterについて、いまだになくなることのない状況を悲しんでいる。

島崎は2月9日、自身のGoogle+に「偽物のツイッターはどうにかならないのですか?」とつづり、「何度もいいますが私はツイッターやってません」とピシャリ。島崎が直接更新しているのは「モバイルメールとGoogle+の二つです」と説明した。

そして「握手会で何人もの人にツイッターみてますって言われるので困ってます」と、実際に困った事態になっていることを明かし、「私のことを応援してくれてる人が騙されてしまっていることに心が痛むばかりです」と辛い胸の内を明かした。

最後はファンに「どうするべきなのでしょうか?」と解決策のアイデアを呼びかけ、これに「逆に公式ツイッター始めたらどう?」「否定していくしかない」「テレビとかで言ってみたら?」などの声が寄せられている。

島崎は昨年も数回にわたってTwitterのなりすまし被害に遭っていることをGoogle+で告白。12月には「Twitterをやっているお友達からAKB辞めちゃうの? と連絡がきたのですが私はAKBを辞めないですしTwitterもやっていないです」「こういうのなくなるといいな。悲しいです」とつづっていた。
続きを読む