6年ぶりに生まれ変わった「極旨フライドチキン」は、11種類のスパイスとハーブを使用し、本格的な味わいを追求。また、従来に比べ薄衣にすることで肉重量をアップした。
肉にもスパイスとハーブを混ぜ込み、インパクトがあり、食べ応えのあるフライドチキンに仕上げている。さらに、骨と肉の部分に切り込みを入れることでほぐれやすくなり、骨付き肉の「食べにくい」と敬遠されるポイントを取りのぞいた。
ちなみに、衣に熱を与え続けるとダメージを受け、ジューシーさが失われるため、ミニストップのチキン類は保温陳列を行っていない。そのため、注文を受けてから最終加工を行う。