「一番搾り フローズン<生>」は、その名の通り、マイナス5度の細かいフローズン状の泡を「キリン一番搾り生ビール」の上にのせた生ビール。冷たくスムーズな口当たりの泡が楽しめるほか、泡が約30分間フタの役割をしてくれるため、ビールの飲みごろの冷たさを持続できるという。
この泡は、キリン独自の特許技術「凍結攪拌技術」により実現。これは空気を巻き込みながら冷却、攪拌を繰り返すことで、冷たくきめ細かい泡を生成する技術だ。
なお、専用サーバーが必要なため基本的には飲食店でしか味わうことができない「一番搾り フローズン<生>」だが、5月17日から8月13日までの期間には、家でも楽しめる専用機がもらえるプレゼントキャンペーンを実施する。ビール党の人は、こちらも要チェックだ。