バオバブはアフリカ大陸に古くから生育し、分布しているパンヤ科の樹木。現地では果肉・種子が食用や調味料としても利用されている。日本でもその存在は知られているものの、それを飲食する機会がほとんどないため、なかなかどのような味なのかを想像するのは難しい。
「ペプシバオバブ」は、そんなバオバブの実の味をイメージ。スパイシーですっきりとした味わいが楽しめるという。
パッケージには、アフリカの大地で夕陽に照らされるバオバブの木をデザイン。ボトルには「ペプシネックス」などで使用しているハイブリッドボトルを採用した。
きゅうりやしそ、あずきとはまた違った角度で新しさを感じる「ペプシバオバブ」。どのような味なのか、チャレンジしてみてはいかが?