大橋アナのお相手は、ヤクルトの城石選手。今季は主に試合終盤から守備固めで出場するケースが目立っているなりが、一応打撃成績は103打数31安打、打率.301と安定している模様(5月28日現在)。もともと日本ハムの選手だったなりが、1998年に野口寿浩捕手とのトレードでヤクルトにやってきた選手なり(野口捕手は現在阪神)。チーム内の位置づけとしては、まあ31歳という年齢からも中堅の選手といった感じなりか。
このニュース。面白いのは熱愛が発覚したことではなく、密かに大橋アナに思いを寄せていたある野球選手が失恋をしたことだったりするなり。その選手の名は松井秀喜。東京スポーツによると、ヤンキースの松井選手は「『テレ東の大橋アナがフライデーされた』と聞かされた松井は『エッ、マジ!』と言ったきりしばし絶句」「『松井大ショックって(新聞に)書いてもらっていい』とガックリと肩を落とした」のだとか(笑)。
昨年7月にインディアンス戦でメジャー初のサヨナラホームランを放った際に、取材に訪れていた大橋アナと初対面し、関係者を交えて会食。その後大橋アナを「女神様」のように崇めていたというなり。そして「大橋アナの相手が城石と伝えられ際に、『彼女にはもっと大物を食って欲しかった。別にオレを食えと言うわけじゃないんだけど…。』と、珍しく交際相手を批判」したというなりよ。なんだか松井選手の人柄が伝わるエピソードで良いなりねぇ。
と、松井選手も大ショックだったという大橋アナと城石選手の交際発覚。まあお幸せになさって下さいませ。