発表された「A5305K」はカメラ付きムービーケータイ。33万画素のカメラを搭載し、型番通りezmovieの再生、GPS機能、ezplus(Java)、着うたなどに対応しているなりが、auイチ押しのはずのBREWには対応していないなり。BREWも対応端末を増やしていかないと消えていく運命になりそうなだけに、もっと積極的に採用して欲しいところなりが・・・。なかなかezplusとの棲み分けが難しいなりかねぇ。
これまでの京セラの端末とは見た目からして大きく異なる「A5305K」。詳細は後々出てくるであろうレビュー記事を参考にするとして、携帯電話が再び新たなデザインに向かって動き出していることを素直に喜びたいと思いますなり。どんどん個性的なデザインの端末を投入して欲しいなりよね。先々が楽しみなり。