俳優・アーティストの大泉洋(52歳)、1月25日に新曲「陽炎」を配信リリースすることが決定し、併せて1月11日よりアニメ「火喰鳥 羽州ぼろ鳶組」(CBC/TBS系)エンディングテーマに起用されることが発表された。大泉にとって自身初となるアニメタイアップ楽曲となる。

「喪失と再生」をテーマにした新曲は、玉置浩二の楽曲提供によるミディアムナンバーとなっており、2023年10月にリリースした「あの空に立つ塔のように」以来の再タッグ。大切なものを失いながらも前を向いて歩いていくこと、一緒に消えてしまいたいという衝動を抑え、それでも生きていかなければならないという、作品からインスパイアを受けた歌詞にも注目だ。

俳優としてだけでなく、歌手としても精力的に活動する大泉。芸能生活30周年を迎え、さらなる進化を遂げる1年になりそうだ。
大泉は「今回、江戸時代の火消しの物語ということから、『炎』というモチーフがこのアニメとリンクするのではないかと感じ、『陽炎』というタイトルにしました。アニメの台本を読ませていただき、江戸という時代の全てを巻き込んで描いていくスケールの大きな物語に強く引き込まれていきました。楽曲から感じる物悲しさや寂しさと、アニメ『火喰鳥』で描かれる、火事によって失われてしまう『喪失感』。火事によっていろんなものを失っても、それでも前を向き、必死に生き抜いていこうとする『人間の強さ』。そうした感情を重ね合わせながら作詞させていただきました。ぜひアニメ『火喰鳥』と共に新曲『陽炎』も楽しんでいただければと思います」とコメント。

また、玉置も「歌うのは、大泉洋。北海道。しんしんと降り積もる雪の中で、温めあう二人、、。切なくて、ちょっと哀しいけどそんなメロディーが浮かんだ、、。アレンジと歌詞、そして大泉洋の歌声アップテンポなリズムになった!希望の光が見えて、この曲が蘇った!ありがとう、洋ちゃん」とコメントを寄せている。