女優の吉岡里帆(32歳)が、イメージキャラクターを務めるUR賃貸住宅の新CMに出演。11月28日より、「外も中もステキ!」篇、「子どもの居場所」篇の放映を開始する。それに伴いインタビューに答え、“幼少期にした遊び”について語った。

今回は、URのロゴカラーを基調としたおなじみの制服に身を包んだ「URであーるガール」の吉岡里帆、「URであーるボーイ」の千葉雄大が、埼玉県鶴ヶ島市にある「かわつるグリーンタウン」を訪問。単身者からファミリー世帯まで幅広い居住者のニーズに対応し、子どもが安心して遊び、共に育つ環境があるUR賃貸住宅で子育てすることの魅力を伝える。

撮影後のインタビューで吉岡は、CMの内容にちなみ「幼少期はどのような遊びをしましたか?」と質問を受け、「実家は山が近かったので、みんなで山の方に行って、木登りや虫取り、秘密基地作りとか、結構アクティブな遊びをしていましたね」と回答。

そして「あとは、近所の子たちと探検ごっこをして街に繰り出すみたいな。みんなで一列になって、お菓子とか小さいライトを持って探検しました」「今回のCMと同じように、私の幼少期も近所のコミュニティがあって、一緒に書道教室へ通ったり、お家へ遊びに行ったり、誰かの家で勉強したりとか、割と近所の子と仲良くコミュニケーションを取るタイプでしたね」と語った。