タレントの中川翔子が10月30日、自身のX(Twitter)を更新。特撮ヒーロー番組「スーパー戦隊」シリーズ(テレビ朝日系)が終了するとの報道について、悲嘆に暮れている。

中川はこの日、自身のXで「スーパー戦隊、、本当だったんだ、悲しい」と投稿し、先日出産した双子と共に「また新しい戦隊をリアタイで見て後楽園ゆうえんちに連れて行くの夢だった 残念すぎる、、」と無念をつづる。
そして「戦隊じゃないと満たせないものがあるんだ 子供たちが憧れて思い出になって また次の世代と繋がって 重なってきた もはや人生そのものがずっと、戦隊の歴史と思い出と重なっていた 大切な歴史と文化なのに、、戦隊がいいんだよ 戦隊じゃなきゃ、、子供たちにワクワクを、、」と思いを吐露した。
共同通信などの報道によると、現在の「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」を最後に、「スーパー戦隊」シリーズは終了するという。