15歳年下妻「きっしょ」オリラジ藤森が言われた“辛辣な一言”明かす

2025/09/29 12:34 Written by Narinari.com編集部

このエントリーをはてなブックマークに追加


お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾(42歳)が、9月28日に放送された婚活ドキュメンタリー「ガールオアレディ シーズン2」(ABEMA)に出演。15歳年下妻に言われた“辛辣な一言”を明かした。

「ガールオアレディ」は、結婚願望を持つ20代女性の“ガール”4人と、30代女性の“レディ”4人が、2週間にわたる婚活を通じて“運命の相手”を見つけていく婚活ドキュメンタリー。MCとして、アンミカ、若槻千夏、オリエンタルラジオ・藤森慎吾、平祐奈の4人が婚活の模様を見守る。

この日のスタジオトークで、“好きな人”と“結婚する人”の違いについて話が進む中で、藤森は昨年結婚した妻について「そう言われてみると(これまで)お付き合いしてきた方とは結構タイプが違うかもしれない。今まではこちらに合わせてくれる人が多くて、我慢や無理をさせていただろうなって思うんですけど、妻に関しては関係ないですね」と語る。

そして「こっち向けって言われて…。『まだ同業者の女優さんとかモデルさんと出会えると思ってるよね? 顔に出てる、きっしょ。ここにこんなに思っている人間がいるんだから』って言われた」と、妻から言われた辛辣な一言を明かした。

そんな藤森に対し、婚活アドバイザー・植草美幸氏は「40歳すぎて15歳年下の人と結婚したいって人はわんさかいるけど、相当な財力がないとダメです」とコメント。すると藤森は「武勇伝、武勇伝で頑張って貯金してきたんで(笑)」と返し、スタジオを笑わせた。

TOPへ戻る
このエントリーをはてなブックマークに追加

Copyright © Narinari.com. All rights reserved.