“なでしこ”澤穂希、丸山桂里奈は「昔からあのまんまなんで。全然変わってない」

2025/09/08 05:52 Written by Narinari.com編集部

このエントリーをはてなブックマークに追加


元サッカー女子日本代表の澤穂希(47歳)が、9月6日に放送されたトーク番組「二軒目どうする?〜ツマミのハナシ〜」(テレビ東京系)に出演。“なでしこジャパン”のチームメイトで、現在はタレントとして活躍している丸山桂里奈(42歳)について語った。

2011年にサッカー女子W杯で優勝し、チームで国民栄誉賞を受賞した澤。国民栄誉賞のことは「わかっていなかった。私たち」と、どのような名誉なのかを理解しておらず、「選手によっては『国民“栄養”賞』だと思って」と話し、博多大吉が「丸山さんかな?(笑)。たぶん丸山さんだな、それ」とコメント、澤も特に否定せずに笑う。

そこから丸山の話になり、「いまでも交流あるんですか?」と聞かれた澤は「全然、全然、あります、あります」と普通に連絡を取り合う仲だそうで、大吉が「丸山さん、ぶっ飛びすぎ(笑)」と話すと、澤は「ぶっ飛ぶと思うじゃないですか。あれもう全然…テレビに出るからとかじゃなくて、昔からあのまんまなんで。全然変わってないんですよ。周りに私も『丸山さんって、作ってるんですか?』って聞かれることがあるんですけど、作ってない。もうそのままだから、『全然、桂里奈変わらないよ〜』って」と、丸山について語る。

大吉が「なでしこ、よくまとまりましたね(笑)」と笑うと、澤は「すごい何が良かったかというと、みんな個性的すぎるから。みんな個性的なんだけども、最後のゴールは一緒だからまとまる。みんな自由にやってるけど、目指す場所は一緒だから」と語り、元TOKIO・松岡昌宏は「かっけぇ…」と唸った。

TOPへ戻る
このエントリーをはてなブックマークに追加

Copyright © Narinari.com. All rights reserved.