元モデルで現在はネイリストの小森純(39歳)が、9月2日に放送されたバラエティ番組「愛のハイエナ season4」(ABEMA)に出演。人気絶頂“カリスマモデル”時代を回顧した。

番組は今回、小森が“伝説の黒ギャル”の今をリポート。ロケのオープニングで、小森が自身の“カリスマモデル”時代を振り返り、「つけまつ毛、何百万個売れたんだっけな?」「私、それで家建てました」と告白。そして「あの頃に戻りてぇな」と天を仰ぎ、笑いを誘った。

直撃取材では、2000年代に渋谷で圧倒的な存在感を放っていたギャルサークル「アンジェリーク」の元副代表・きょんさんと、全国規模の黒ギャル集団「ブラックダイヤモンド」に所属していた元黒ギャル・でみさんが登場。


当時“憧れの存在”だった小森との対面時には、きょんさんも、でみさんも大興奮したものの、「益若つばさか小森純だったら、どっちでした?」と聞かれ、逡巡したのち「同じくらい」と答えたでみさんに、小森は「だいたいつばさなんだよね」と苦笑いした。