吉本興業に所属するプロレスラー兼芸人の“セレブお嬢様”HARUKAZE(はるかぜ)が、8月31日に放送された「ななにー 地下ABEMA」(ABEMA)に出演。被害総額2億円の窃盗被害をあっけらかんと話し、さらに1990年代のあるブームの立役者で、“最高月収1億円”だったという母親が登場した。

番組は今回、「生まれたときからスーパーお金持ちさん大集合」と題し、月に6000万円を稼いだこともある不動産経営社長を父に持つお嬢様・HARUKAZEが登場。「誕生日プレゼントとしてお父さんにビルをもらった」という驚きの発言がさっそく飛び出したほか、総額2億8000万円の自宅も紹介、「広くて掃除したくないという理由で、4代目のお手伝いさんがいて」と語るなど、超セレブならではの暮らしぶりが明かされる。
また、かつての体験談として、「半年前くらいに、地下の駐車場から家に上がれる階段の鍵をかけ忘れてしまった。そこから窃盗団が入って、金庫に入っていた現金や宝石類を盗まれた」「でもすごいラッキーなことがあって、金庫が二重金庫だったんですよ。手前が盗られて奥が盗られなかった」と、被害額が2億円相当で済んだことを明かすと、あまりのスケールに、EXIT・りんたろー。は「でも2億いかれてんすよ」と鋭くツッコミ、スタジオは騒然となった。
そんなHARUKAZEの職業は、意外にもプロレスラーと芸人。2025年から吉本興業に所属したそうで、同じ事務所の先輩にあたるEXIT・兼近大樹は「こっちくんなよ!ゴミの掃き溜めでやってんだよこっちは!」と語り、笑いを誘う。
プロレスを始めたきっかけについて、HARUKAZEは「生まれたときからのうのうと生きているじゃないですか。私たちみたいなのは普通の人の2倍、3倍って苦労しなきゃいけないと思うんですよ。だから人に殴られているときも、これが私の禊なんだなって思って…」と独自の人生観を語り、スタジオを驚かせた。

番組の最後には、HARUKAZEの母で歌手の清水節子さんがスタジオに登場。実は、清水さんは「ダイヤルQ2」のシステム提案者で、1990年代初頭に一大ブームを巻き起こした人物。当時の月収は最大で1億円にも達し、「月に3,000万〜4,000万円使っていました。お金がいっぱい入ったからいっぱい使っちゃった(笑)」「時計とか毛皮、指輪とか…」と豪快すぎる金銭感覚を明かした。

さらに、清水さんは過去に数億円の詐欺被害に遭っていたことを話し、かまぼこの投資として2億をつぎ込んだことを明かすと、スタジオは「うわあ…」と絶句。続けて清水さんが「お財布を見て、2万とか3万しか入っていないとかわいそうで…さっきも10万円あげたよね」とHARUKAZEに話しかけると、キャイ〜ン・天野ひろゆきがすかさず「マネージャー財布持ってきて!」と反応。香取慎吾もポケットを見せながら「何も入ってないんですよ」とアピールし、スタジオは笑いに包まれた。