タレントの千原ジュニア（51歳）が、8月7日に放送されたトーク番組「千原ジュニアのヘベレケ」（東海テレビ）に出演。新婚当時、初めて人と一緒に住んだことで“突発性難聴”になったと振り返った。

番組には今回、ゲストにタレント・ヒコロヒー、進行役としてダウ90000・蓮見翔が出演。ジュニアが先日、人間ドックに行ったところ、医師から、ストレスで胃が真っ赤だったと言われたという話から、蓮見が「あれも言ってたじゃないですか。結婚してすぐに、初めて（人と）一緒に住んで、耳聞こえなくなったって」と明かし、ヒコロヒーは「なにそれ！？」と驚きの声を上げた。

ジュニアは「突発性難聴っていうの」と話し、蓮見は「初めて人と住んだらなっちゃったんですよね」とコメント、ヒコロヒーは「ちょっと待って、ちょっと待って（笑）」と大笑いする。

ジュニアは「新婚のときのVTR、いま見たら、めっちゃ声でかい。『ウケてへん！』って思って、頑張ってる。聞こえてへんから。笑い声、聞こえてへんから。おかしいなぁって」と振り返り、ヒコロヒーは「わし、人様の突発性難聴でこんな笑えるとは（笑）」と語った。