フリーアナウンサーで女優・タレントの森香澄（30歳）が、8月1日に放送されたトーク番組「酒のツマミになる話」（フジテレビ系）に出演。「意外と品行方正に生きてきた」と語った。

収録の時点ではまだ29歳で、30歳になる森香澄が「20代のうちにやっておいた方がいいことは？」と他の出演者にたずねると、王林が「友だちの断捨離」と答える。

すると、森は「しちゃってるんですよ。アナウンサーになるときに全部ブロックしちゃったんですよ。ストーリーやLINEの文章が流出するのが嫌だから。そういうのって絶対、友だちじゃないですか。友だちだと思ってた人。元カレを知ってる人をほとんどブロックしちゃったんです。サークルとかも入っていたのでどこを撮られてるかわからない。サークルなんてすごいことになってるから」と話す。

千鳥・ノブが森の発言である「すごいことになってる」に反応し、「森香澄のサークル時代はすごいことになってる？」を繰り返すと、森は「違う違う。一部分だけを切り取られて、載せられたりとかして、やっぱこういう飲み方してるんだとか言われると困るので」と説明。森は収録後のアフタートークでも「意外と品行方正に生きてきたので」とアピールし、30歳までの期間を「はっちゃけてみようかな」と語った。