フリーアナウンサーで女優・タレントの森香澄(30歳)が、7月17日に放送されたバラエティ番組「あざとくて何が悪いの?」(テレビ朝日系)に出演。最近「あざといって何だろう?」と考えるようになったと語った。

連続ドラマ「奪い愛、真夏」に出演する森香澄が、宣伝を兼ねて番組のゲストとして登場。“令和のあざと女王”という二つ名を持つ森だが、好きな異性に対してはあざとい行動が「できなくて」と最近の悩みを話す。
森によると「あざとい」も1〜2周して定型文化されてきており、男性側にも免疫がついて「出た!」「俺のこと狙おうとしてる?」と、本気の行動も受け止めてくれない状態となっており、「あざといって何だろう?て。最近その境地になっていて」と語った。