ジャスティン・ビーバーが、「取引的な関係に疲れた」とコメントした。

妻ヘイリーとの間に生まれた、生後9か月のジャックくんを育てるジャスティンは、6月8日のインスタグラムへの投稿で、愛とは無条件であるべきと思わせぶりな発言をしている。

モノクロのセルフィー写真にジャスティンはこう綴っている。

「取引的な関係に疲れた」
「愛されるために何かをしなければいけないのであれば、それは愛じゃない」

そんなジャスティンは先日、もっと頑張るようにプレッシャーをかけられることへの不満を表していた。

その際は頭を抱えている写真をインスタグラム・ストーリーに投稿。「これが全力を尽くしたのに人からもっとできると言われた時の気分」とコメントを付けていた。