カネテツデリカフーズは6月1日から、“牡蠣を使っていないカキフライ”こと「大粒ほぼカキフライ」を、8月31日まで(予定)発売する。価格はオープン。

「大粒ほぼカキフライ」は、さまざまな課題の解決を目的に開発された、“まるで本物のような味・食感・見た目”を再現した製品である“ほぼシリーズ”の夏季限定商品。アレルギー反応や食中毒リスク、職業上の制限などの牡蠣にまつわる悩みごとを解決し、“多くの人たちに美味しいカキフライを楽しんでもらいたい”との思いから生まれた。

カネテツが長年培った製造技術によって、食感や味までもがまるで本物のカキフライのよう。また、加熱調理済みで、タルタルソースが付属しているため、冷蔵庫から食卓へ並べてすぐに食べることができる。
“ほぼシリーズ”は2014年3月発売の「ほぼカニ」以降、「ほぼホタテ」「ほぼエビフライ」「ほぼカキフライ」「ほぼうなぎ」「ほぼタラバガニ」「ほぼズワイ」「ほぼエビ」「ほぼいくら」「ほぼ毛ガニ」など様々な商品を展開。2025年2月までにシリーズ累計1億パックを販売している。