彦摩呂が若い頃“眼球に殺意”感じた芸人「くりぃむしちゅー、バナナマン、名倉潤」

2025/05/10 06:18 Written by Narinari.com編集部

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タレントの彦摩呂(58歳)が、5月9日に放送されたバラエティ番組「有田哲平とコスられない街」(TBS系)に出演。くりぃむしちゅー・有田哲平(54歳)との意外な関係性について語った

番組は今回、彦摩呂らをゲストに、“銀座のカレー”を巡るロケを実施。立ち寄ったカレー店で料理を待つ間、彦摩呂と有田の意外な関係についての話になる。

彦摩呂は「有田くんも若い頃から、違う名前(海砂利水魚)でやっていたときからライブで観てたし」と話すと、有田は「あっ!そうだ。彦摩呂さん、(ライブの)司会とかやってましたもんね」と思い出したように語る。

そして、彦摩呂は「太田プロライブの司会を月1回、(合計)108回やってんねん。悟りを得たからあがってんけど」と話し、当時の有田の印象については「もう勢いがあった。やっぱり。ここ(くりぃむしちゅー)とバナナマンさんは、眼球の奥が…本当に…。眼球の奥にちょっと殺意がある」と振り返り、有田も「イカれてんのよ(笑)」と笑う。

さらに彦摩呂は「(くりぃむしちゅーの)上田さん、有田さん、ネプチューンの名倉さん、この眼球はみんな殺意があった」とコメント。有田は「彦摩呂さんを殺めようとしてたんですね。司会の」と語った。

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