ミスター慶應・コットン西村、学生時代のモテ伝説「小さな“F4”でした」

2025/03/11 16:51 Written by ナリナリ編集部

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お笑いコンビ・コットンの西村真二(40歳)が、3月9日に放送されたスポーツ番組「ABEMAスポーツタイム」(ABEMA)に出演。学生時代の“モテ伝説”について語った。

この日、“卒業式の思い出”についてトークが進む中で、「ミスター慶應コンテスト」グランプリで、元アナウンサーという経歴のコットン西村に対し、「めちゃくちゃモテてたでしょ?(笑)」と質問が出る。

これに西村は「それは否定できません」とすんなりと認め、笑いを誘った。

西村は「卒業式で制服のボタンは全部なくなってたし、後輩が廊下の窓に『西村先輩卒業おめでとうございます』と貼り紙を掲げてくれた。小さな“F4”でした」と、人気マンガ「花より男子」の“モテ四天王”に自らを例え、モテエピソードを披露すると、元サッカー日本代表の槙野智章は「スゴくない!?」と驚きの声を上げた。

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