“喉がイガイガ”小芝風花の風邪の治し方「強炭酸と激辛食べて…」

2025/01/02 11:49 Written by Narinari.com編集部

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女優の小芝風花(27歳)が、1月1日に放送された「あなたが主役 50ボイス」(NHK)に出演。「べらぼうなこと」として、風邪の治し方について語った。

1月5日スタートの大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」に関わる人物が、「あなたのべらぼう(※ここでは常識外れの意味)は?」について語っていく中で、主人公の幼なじみである花の井(後に五代目瀬川)を演じる小芝風花の話題となる。

花魁姿に、番組レギュラーの小池栄子も「小芝ちゃん。かわいい……」と話し、禿(かむろ)役の金子莉彩、吉田帆乃華も「かわいいな〜って」「めちゃくちゃしゃべってくれて、子どもに優しいなって」「花魁道中の、小芝さんの足の動きがめっちゃキレイで」「めちゃくちゃキレイ」と賞賛の声が上がる。

小芝自身は「べらぼうなこと」として、最近風邪を引いてしまったが「すごく悔しくて、喉がイガイガしてたりしてたんですけど、強炭酸と激辛食べて、ビリビリ痛いので流し込んでやれ、と思って。ちょっとマシになった気がするんですよね。だから(べらぼうなことは)風邪の治し方、ですかね。あっはっは。決してオススメはしないですよ、自己責任になるので」と話し、小池から「気合いだね!」という声が上がった。

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