女優の芦田愛菜(20歳)が、SBI証券の新CMに起用され、10月22日より「FROM ZERO 宣言」篇の放映を開始する。
同社はオンラインでの国内株式売買手数料、新NISAにおける米国個別株式(ADR含む)および海外ETF(米国・中国・韓国・シンガポール)売買手数料、米ドル/円の「リアルタイム為替取引」にかかる為替手数料の3つの手数料の無料化を柱とする「ゼロ革命」を実施してきたが、このたび、より多くの個人投資家に「ゼロ」を通じて「投資」の魅力を伝えるべく、「投資のあしたをゼロからつくる」をテーマにしたCMを制作した。
CMでは、青いドレスを身にまとい凛とした印象の芦田が、すべての物事の始まりを表す「ゼロ」の大きなシンボルを前に、新しい世界へ一歩踏み出す、期待感溢れる様子が描かれている。これからの社会をつくっていく若者の姿を、20歳を迎えた芦田が等身大で表現する――という内容だ。
撮影後のインタビューでは、撮影時に苦労した点について聞かれ「風とカメラワークの息を合わせないといけないシーンがたくさんあったのですが、なかなか息が合わない瞬間があって少し大変でした。ですが、出来上がった映像を見ると素敵に仕上げていただいたので嬉しかったです」と語っている。