伊藤沙莉“新しい街に来たらすること”語る「たぶん、地図を見て…」

2024/10/01 04:32 Written by Narinari.com編集部

このエントリーをはてなブックマークに追加


女優の伊藤沙莉(30歳)が、信用金庫の新イメージキャラクターに起用され、10月1日より新CMの放映を開始する。それに伴いインタビューに答え、“新しい街に来たらすること”について語った。

今回のCMは、男女問わずあらゆる世代からの好感度が高い伊藤が、イメージキャラクターとして初登場。「信用金庫って、そうなんだ。」というコンセプトのもと、“まだ信用金庫のことをよく知らない人”として伊藤が登場し、その地域の個人や地元の企業といった街の人たちのために存在する信用金庫のさまざまな魅力を、彼女の視点で伝えていく。

撮影後のインタビューで、「CMでは新たに引っ越した街で早速食べ歩きをしていましたが、伊藤さんは新しい街に来たらまず何をしたいですか?」と質問を受ける。

これに伊藤は「私もたぶん食べ物屋さんを探すと思います。新しい街へ遊びに行った時も、自分が引っ越す時も、まず地図を見て、どういう食べ物屋さんがあるのか探すのが楽しみですし、今回の撮影でも街並みを見渡した時、たこ焼き屋さんが目に入って、『あっ!』となって食べたりするのは、自分の中でもすごくリアルだったので、何の疑問もなく入れました」と回答。

さらに「品ぞろえの良いスーパーがあるとテンションが上がりますね。スーパーが大好きなんですよ。見たことがない調味料を買って、結局何に使おうか悩むみたいな(笑)。先に買っちゃうんです。そういうことをするのが好きなので、新しい街を歩く今回の撮影も楽しかったです」と語った。



TOPへ戻る
このエントリーをはてなブックマークに追加

Copyright © Narinari.com. All rights reserved.