松岡昌宏が語る“TOKIO初のライブ”の思い出「うちのおばあちゃんがずっと長瀬に…」

2024/09/28 06:32 Written by Narinari.com編集部

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TOKIOの松岡昌宏(47歳)が、9月27日に放送されたバラエティ番組「発見!タカトシランド」(北海道文化放送)に出演。“TOKIO初のライブ”の思い出を語った。

番組には今回、松岡がゲスト出演し、生まれ育った街・八軒(札幌市)から琴似(同)エリアを巡ることに。琴似エリアを散策中、松岡は「これまっすぐ行って、左側行ったら二十四軒のほうで、我々TOKIO初めてライブしたのが『ペニーレーン24』っていうのがあって」と、ライブハウスの名前を挙げる。

タカアンドトシは「そうですか!ペニーレーンで初めて? 僕らもオーディションで初めてやったのがペニーレーン」とゆかりの地であると話す。

松岡は「僕、15のとき、初めて行って。前から3列、全部うちの親戚(笑)。そんでうちのおばあちゃん真ん中入っちゃって。始まった瞬間に、もううるさいからずっと耳ふさいで。で、俺ドラム叩いてて、うちのおばあちゃん見てたら、一番目立つの自分の孫だと思ってるから、ずっと長瀬(智也)に『まーちゃん、まーちゃん』って手を振ってる。長瀬も『なんでこのおばあちゃん、俺に手を振ってるの?』って」と思い出を語った。

なお、松岡と同じ学年のタカアンドトシがペニーレーンに出たのは18歳のとき。オーディションで出たのが初めてで、そこから何年かペニーレーンでやっていたそう。松岡は「俺もペニーレーンとか4回行ったのかな?」と語った。

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