吉田洋、大泉洋は「昭和19年にいても適応できる」と思う理由

2024/09/13 05:47 Written by ナリナリ編集部

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女優の吉田羊が、9月12日にテレビ朝日公式YouTube「動画、はじめてみました【テレビ朝日公式】」で公開された、ドラマ「終りに見た街」特別対談動画に出演。大泉洋は昭和19年にいても適応できると話し、その理由を説明した。

ドラマ「終りに見た街」に出演する大泉洋、吉田羊、堤真一が対談を行うことになり、3人の中で誰が1番“昭和19年に適応できるか”という話題となる。

吉田と堤は大泉を指し、吉田は「エンターテイナーだから。絶対いろんな人の懐に入り込んでご飯もらえたり。楽しませてその代償としてご飯をもらったりして生き延びそう。例えば軍隊に入ったとしても、上官のモノマネとかして盛りあげて『お前うまいな!』って」と語った。



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