千鳥ノブ、自身の“30年後の姿”に大笑い「自民党の怪物やん(笑)」

2024/06/10 15:32 Written by Narinari.com編集部

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お笑いコンビ・千鳥のノブ(44歳)が、6月9日に放送されたバラエティ番組「チャンスの時間」(ABEMA)に出演。自身の“30年後の姿”に「自民党の怪物やん(笑)」大笑いした。

番組はこの日、ノブが“大MC”になれるようにイメチェンを計画する緊急企画「目指せ!国民的MC 千鳥・ノブ二重にする!」を実施。FUJIWARAの藤本敏史、ザ・マミィの林田洋平、ピン芸人・ルシファー吉岡の一重芸人たちが集結し、“眼瞼下垂症”と診断され、今年2月に二重手術を受けたピン芸人・トニーフランクも出演。ノブが二重にすべきかどうかを話し合った。

議論の中では、二重のプロとしてスタジオに招いた美容外科医から、ノブが「無意識のうちに日常生活に支障が出たりする目元ではあるので、美容外科医としてはやった方がいいと思います」と指摘される場面も。

「直接診察したわけではないので正確ではないかもしれない」とした上で、ノブに“眼瞼下垂”の症状が出ている可能性があるとした美容外科医は、このまま放っておけばまぶたのたるみが進行してしまうと説明した。そこで、参考までにと、番組が用意した“30年後のノブ”の顔のシミュレーション写真を公開すると、一同は「いるいる!」と爆笑。

相方の大悟は「ほんまにこれになるやろ」と納得した一方、ノブは「自民党の怪物やん」と自らツッコミを入れ、笑いを誘った。

さらに、二重にした場合のノブの30年後の写真も公開され、ノブは「どっちもおばあ」「めっちゃおもろいな」とまたも大笑い。

その後、二重のラインをつくり、仕上がりをイメージする専用ステッキを使って、実際にノブの理想の二重まぶたをシミュレーションし、二重になったノブに「全然違う!」「かっこいい」「こんな変わるの!?」と驚きの声が上がった。

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