ぼる塾・田辺、27歳から始めた“渋谷のギャル”2年で辞めた理由

2024/05/25 08:08 Written by Narinari.com編集部

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お笑いカルテット・ぼる塾の田辺智加(40歳)が、5月24日に放送されたバラエティ番組「華丸・大吉のなんしようと?」(テレビ西日本)に出演。29歳のときにお笑いの道へ進んだが、それまでしていた“渋谷のギャル”を辞めた理由を、相方・あんり(29歳)が説明した。

博多華丸・大吉と共に、“福岡でオフ”をテーマにした旅を満喫するぼる塾・田辺、あんり、きりやはるか(29歳)の3人。その道中、田辺の年齢の話になり、大吉が「いくつから始めたの? 田辺さん」と質問、田辺は「29歳のときNSCに入ったので」と答え、あんりが「いまの私とはるちゃんの年に入ってます、養成所に」と語る。  

また、華丸が「(NSCに入る前は)なにしてたん?」と質問。田辺は「渋谷でギャルをやってました」と話し、あんりが「田辺さん、27歳からギャル始めてるんです。でも田辺さん、なんでギャル辞めたかっていうと、ギャルはケンタッキーに入ってシェイクしか飲まないんですって。チキンを食べないんですって。だからギャルたちと行ったときに、チキンのニオイがこんなにもするのに、シェイクしか飲めない現実に、『私には無理だ』ってなって、その場で引退宣言を」したという。

田辺は「ギャル、アイス好きなんだもん。ご飯がアイスだから」と語った。

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