タレントの明石家さんま（68歳）が、5月11日に放送されたバラエティ番組「痛快！明石家電視台」（毎日放送）に出演。大阪万博スペシャルサポーターだと話す俳優・青木崇高（44歳）に「松本（人志）の代わりで？」とツッコんだ。

大阪・八尾出身の青木が、今回、番組に初登場。青木に対する地元の街頭アンケートで「“大阪愛”はまだ残っていますか？」と質問が出る。

これに青木は「もう大アリですよ」と即答。そして「僕、大阪の万博のスペシャルサポーターに就任させていただくことになりました」と、“大阪愛”をアピールする。

そんな青木に、さんまは「ごめん、松本（人志）の代わりで？」とツッコミ。青木は「はい！…いやいやいや、松本さんはアンバサダーで、僕はスペシャルサポーター」と違いを説明し、さんまは「良かった、松本の席はまだ余ってるねんね。俺がやらしてもらいたいのに全然話が来ない」とボヤいた。