お笑いコンビ・ぺこぱが、5月9日に都内で行われた、ポップアップストア「ラーメンソーメン屋 麺屋一杯」発表会（ヤマサ醤油）に登壇。元ギャル男のシュウペイ（36歳）が初の白ギャル姿“しゅうちゃみ”として登場し、松陰寺太勇（40歳）は「ちょっと可愛い。悪くないだろう」とコメントした。

「ヤマサ 麺屋一杯」シリーズは、そのままかけるだけでいつものそうめんが本格的なラーメンの味わいになる、ストレートタイプのそうめんつゆ。暑くなりきる前の時期から手軽に食べ応えのあるそうめんを楽しめるつゆとして、今年2月に発売した。このたび、5月10日から13日の4日間の期間限定で「ポップアップストア『ラーメンソーメン屋 麺屋一杯』」が、東京・アンノン原宿にオープンするのに伴い、イベントにぺこぱ、タレントのゆうちゃみが登壇した。

イベントでは、シュウペイが「は〜い。しゅうちゃみでーす」と白ギャル姿で登場し、松陰寺は「なんだその格好！…と思ったが、ちょっと可愛い。悪くないだろう」とコメント。ゆうちゃみは“しゅうちゃみ”の出来映えについて「もっと良い意味で変になると思ったけど、めちゃくちゃ可愛い。ガチで似合ってる。しゅうちゃみ、イケるよ」とベタ褒めした。

ゆうちゃみは、監修したギャルメイクのポイントについて「まずギャルの目元なんですけど、アイラインは長めで太め。まつ毛もたれ目につけて、涙袋を強調して、ハイライトで輪郭を出していく感じですね」と力説。ゆうちゃみと“しゅうちゃみ”に挟まれた松陰寺は「僕、普段キャラ濃いめでやってるんですけど、今日はサイドが濃いからただのラーメンソーメン屋のおじさんになっちゃうかもしれないです」と苦笑した。