浜田雅功、若手時代に“お世話になった先輩”語る「一番近い先輩は…」

2024/04/19 05:20 Written by Narinari.com編集部

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お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功(60歳)が、4月18日に放送されたバラエティ番組「ダウンタウンDX」(読売テレビ・日本テレビ系)に出演。若手時代に“お世話になった先輩”について語った。

番組はこの日、“お世話になった先輩”についてトークが進む中で、浜田は「誰やろ。ちょうど漫才ブームが終わったくらいやから、オレら。終わりかけ、くらい。だからオレらで一番近い先輩が(太平)サブロー・シローさんやった。上になるともう大先輩になる。だからサブシロさんかなぁ」と語る。

当時、「1回目の出番、サブシロさん終わったら『行くぞ』って言われて付いて行くのよ。そしたらショッピングが始まるわけ。めちゃくちゃモノ買って、その袋をオレ渡されて、それ持って後ろずっと歩く」と荷物持ちをしていたそうで、スタジオからは驚きの声が上がる。

また、「『飯行くぞ』言うて飯連れてってもらって、昼間からカウンターだけの天ぷら屋さん。『座れ』って言われて、目の前でバーッとやるやん、『えぇ…売れたらこんなん食えるんや…』と思って(笑)」「『あそこ行って、スーツ買え』とかな。オレらは衣装持ってなかったから。(買ってもらってはいないが)『あそこで買うほうがええよ』とか。そういうときはこうやで、とか。まぁ、結局買わなかったんですけど(笑)。まあまあ一番近いのはサブシロさん」と語った。

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