月9「366日」初回で“五感”の心配する視聴者続出、広瀬アリスの投稿も大反響

2024/04/09 01:24 Written by Narinari.com編集部

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女優の広瀬アリス(29歳)が主演を務める連続ドラマ「366日」(フジテレビ系)の第1話が4月8日に放送され、放送後に広瀬がTwitter(X)に投稿したコメントが大反響を呼んでいる。

(※この記事はドラマのネタバレを含みます。未見の方はご注意ください)

「366日」第1話では、高校の同窓会で再会した雪平明日香(広瀬アリス)と水野遥斗(眞栄田郷敦)が交際に発展。東京スカイツリーへの初デート当日、待ち合わせに向かう遥斗は、木の枝に引っかかった風船を取ろうとした男の子がバランスを崩して転落しそうになるのを助け、代わりに川の沿道に頭から転落し、昏睡状態に陥ってしまう……。  

この第1話のラストシーンを受け、広瀬は自身のTwitter(X)に「私は五感は無くなりません」とツイート。実はこれ、前クールに同じ月9枠で放送された、永野芽郁主演の「君が心をくれたから」第1話で、山田裕貴演じる朝野太陽がトラックにはねられてしまうのと似たような流れだった。「君が心をくれたから」では、太陽の命を救う代わりに、永野が五感を失っていく…というストーリーが描かれた。

そのため、広瀬が今回「私は五感は無くなりません」と投稿したことに、ファンもすぐさま反応。「五感なくなるのかと思った」「まさか2作連続で五感が…と思いなが見てましたw」「良かった、五感あって良かった」「斎藤工さん探しちゃった」「みんな五感の心配しすぎで草」など、大きな反響を呼んでいる。

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