綾瀬はるか、長谷川博己に勧められ「なんだろう、この映画」と思いながら観た結果… 

2024/04/08 14:15 Written by Narinari.com編集部

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女優の綾瀬はるか(39歳)が、4月7日放送のトーク番組「日曜日の初耳学」(MBS・TBS系)に出演。コロナ禍の時に、俳優・長谷川博己から勧められた映画について「なんだろう、この映画」と思いながら観たと語った。  

連続ドラマ「アンチヒーロー」に出演する長谷川が番組のゲストとして登場し、大河ドラマ「八重の桜」や映画「はい、泳げません」、映画「リボルバー・リリー」で共演した綾瀬はるかが、長谷川を良く知る人物としてVTRで出演。

綾瀬は長谷川と年齢は離れているが「ぴろき」と呼ぶなど友人関係にあり、コロナ禍の時にオススメの映画を聞いたところ、長谷川から「タイトル覚えてないんですけど……バケーションしている人たちをピラニアがかみ殺していく話(『ピラニア3D』)」を勧められたと話す。

長谷川は「あれ、すごい面白いんですよ!本当に素晴らしいですよ。あの映画は色んな映画のオマージュが入っているので見た方がいいよって」と冗談で勧めたわけではなく、本当にオススメだったと話したが、綾瀬からは「ちょっと考え方がぶっ飛んでるところがあるから、『なんだろうこの映画』とか思うこともあったり。本当に観ている映画の幅が広いから、さすがぴろちゃんだな、と思うこともあったり」と、「ピラニア3D」にはあまりハマらなかったと語った。



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