「海水浴でワゴン車くらいめっちゃデカいサメ」に遭遇、そのとき千原ジュニアは…

2023/09/05 12:44 Written by Narinari.com編集部

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タレントの千原ジュニア(49歳)が、9月3日に放送されたニュース番組「ABEMA的ニュースショー」(ABEMA)に出演。海水浴中に「ワゴン車の“レガシィ”くらいあるんちゃうんか? と思うような、めっちゃデカいサメ」と遭遇した経験を語った。

番組はこの日、自宅リビングのソファにいたクマと遭遇した住人の声を紹介。深夜3時に物音がしたので確認しに行くと、体長1メートルのクマと目が合ったという住人は「『あ、クマだね』って感じで、戸を閉めた。その後、初めて恐ろしいと感じた」と話した。

このどこか冷静なリアクションに、番組MCを務めるジュニアは「実際そうやねんな」と納得の表情を浮かべた上で、「宮古島で海水浴をしてる時に、ワゴン車の“レガシィ”くらいあるんちゃうんか? と思うような、めっちゃデカいサメと遭遇したことがある」と自身の危機一髪エピソードを披露。

「海に透明度があって、巨大なサメがクリアに見えた。ホンマに時間が止まったように思えたし、その場にいた5人全員が声を出さなかった。恐怖を感じると、『怖い!』と大騒ぎにならへんねんな」と証言し、「乗ってきた船にどうやって戻ったのか、いまだに覚えていない。船へのハシゴは1本しかないし、全員フィンをつけていたのに……。もしかして、海面を走ってたんちゃうか? という感覚がある(笑)」と振り返り、共演者を震えさせた。

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