堂本剛が“ENDRECHERI(エンドリケリー)”になったきっかけ

2023/08/29 01:51 Written by Narinari.com編集部

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KinKi Kidsの堂本剛(44歳)が、8月27日に放送されたトーク番組「堂本剛の今夜はやり過ごさナイト」(関西テレビ)に出演。自身が“.ENDRECHERI.(エンドリケリー)”(※ソロプロジェクト名)になったきっかけについて語った。

堂本がゲストと一緒に、ちょっと憂鬱な夜のやり過ごし方を語り合うというコンセプトの同番組。一般のゲストの一人として、古代魚を飼育する女性が登場すると、堂本は自然な流れで女性と古代魚トークを始める。

その姿に困惑する、ゲストのハライチ・澤部佑とタレント・朝日奈央。堂本は「僕、古代魚大好きなんで。僕はね、エンドリケリー・エンドリケリーを飼ってるんです」と話し、澤部は「それ…(ソロプロジェクトの名前は)そこから来たんですか??」と質問、堂本は「そうです、そうです」とうなずいた。

そして「僕が“ENDRECHERI”って名前になった事と発端はね、お母さんの夢を叶えるために魚を飼おうってことになって。グッピーとかテトラ見に行ってんけど、古代魚のエンドリケリーがいて。母子で『めっちゃかわいいな、めっちゃカッコいいな』ってなって。それでお母さんこれ一緒に僕の家で飼おうよ、ということになって招き入れて。お母さんの夢を叶えてくれた魚なんで、なんかこう、夢を叶えていくっていう、勇気と決意みたいなものを、その魚(エンドリケリー)に託して、それで“.ENDRECHERI.”を始めたんですよ」と語った。

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