オードリー春日、“むつみ荘20年”で得た耐性「暑くないのよ、私」

2023/08/20 11:24 Written by Narinari.com編集部

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お笑いコンビ・オードリーの春日俊彰(44歳)が、8月19日に放送されたラジオ番組「オードリーのオールナイトニッポン」(ニッポン放送)に出演。東京・阿佐ヶ谷のむつみ荘に20年暮らしていたため、暑さの耐性があり、妻とエアコンのスイッチを入れたり消したりする「無言のやり合い」が続いていると語った。

番組冒頭、連日の猛暑の話題から、オードリー・春日俊彰がエアコンを使うかどうかについて若林正恭に尋ね、「熱中症になったりとかさ、暑い時に我慢してつけない、みたいなことはもちろんない方がいいんだけど、暑くないのよ、私。(妻の)クミさんとの暑さの感じ方が違うってことに、今年の夏、気づいてさ」と話す。

春日によると、家に1人で居る時にも暑いと感じていなかったため、エアコンをつけていなかったから、「なんでつけてないのよ」と言われたりしたため、「いろいろすり合わせてみたら、どうやら、なんか暑さのレベル、感じるレベルがなんか高い。高いっていうか結構暑くないと暑いと思わない。それで2人で考えたのよ。むつみ(荘)に20年住んでたから、暑さの耐性があるんじゃないかっていう」とのこと。

春日は「夜とかは消したいわけ、やっぱり私は。電気代もかかるし。何より暑くないからね。だから(妻が)気づかない時に消したりとかね、夜中にね、尿意をもよおして起きた時にパッて見たらエアコンついてる、みたいな無言のやり合いがさ、続いてるわけです」と語った。

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