お笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀（50歳）が、5月10日に放送されたバラエティ番組「ノンストップ！」（フジテレビ系）に出演。相方・設楽統（50歳）の“ちょっと変わった一面”として、「トイレが異常に長い」を挙げた。

この日、映画「宇宙人のあいつ」の宣伝を兼ねて、主演の俳優・中村倫也と共にVTR出演した日村。作中の宇宙人が“ちょっと変わった特徴”を持っていることにちなみ、「ノンストップ！」MCの設楽の“ちょっと変わった一面”について質問を受ける。

これに日村は「（設楽は）トイレが異常に長い。すんごい長いのよ。もう30分、40分帰って来ないですから。トイレから帰ってくるときの合図というか、鼻かむの。オレたちは通称“鼻ラッパ”って呼んでるんだけど。鼻『パーッ』ってかんで、遠くのほうで聞こえるんですよ。最後に（高い音で力強く）『パァァァァァァァ』『パァァァァァァァ』。そうすると、『そろそろ帰ってくるな』っていう。そうすると、本当に帰ってくるんですよ」と語った。