“全身カビのタトゥー”予定の元NMBにかまいたち濱家「最悪やん!」

2023/02/28 12:17 Written by Narinari.com編集部

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元NMB48でシンガーソングライターの木下百花(26歳)が、2月27日に放送されたバラエティ番組「ぜにいたち」(ABEMA)に出演。“カビ”のタトゥーで全身を埋め尽くしたいという今後の展望に、かまいたち・濱家隆一から「最悪やん!」との声が上がった。

番組はこの日、体中にタトゥーを入れた人たちが集結し、己のタトゥー人生を語り尽くす「アングラ座談会」を実施。元HKT48でタレントの村重杏奈と共に、タトゥーを愛する人たちに迫った。

“タトゥーを愛する人”の一人として木下が登場すると、大阪時代にレギュラー番組で長年共演していたかまいたち・濱家隆一は「綺麗なお姉ちゃんになったな〜。めっちゃ子どもやったもん」と目を細める。

そんな木下は、NMB48時代から奇抜な髪色や「体操服でオーディションを受ける」など破天荒な行動で“異端児”として話題に。グループ卒業後もとどまることを知らず、喉に入れた大きなタトゥーが注目を集めた。

このタトゥーについては「誰にも言わずにタトゥーを入れた。家族はテレビで見て知ったみたい」と飄々と説明。さらに、手の甲に入っている抽象画のようなタトゥーについて、かまいたち・山内健司は「それ何の柄?」と問いかけると、「血管とカビ」と衝撃の回答。「ジワジワと意味のない柄で埋め尽くしたい。どんどん侵食していって、全身がカビだらけになる予定」と込められた想いを説明すると、濱家は「最悪やん!」と悲鳴を上げた。

そのほか、マイベストタトゥーについては、右胸にある「“みぎおっぱい”と赤字で書いたタトゥー」と発表すると、NMB48を兼任し、木下と共に活動していた村重は開いた口が塞がらない様子だった。

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