梨花が指摘、田中みな実は「ピチピチ感なくなった」

2022/12/05 05:32 Written by Narinari.com編集部

このエントリーをはてなブックマークに追加


モデルの梨花(49歳)が、12月4日に放送されたバラエティ番組「あざとくて何が悪いの?」(テレビ朝日系)に出演。女優・フリーアナウンサーの田中みな実(36歳)について「ピチピチ感はなくなった」と指摘した。

あざとい女子について話すという番組のテーマについて、梨花は「私、こういうテレビとか出た時にね、張り切って一番こういうネタに食い付いて、だけどもう20年くらい(頭を)巻き戻さないとこの(あざとい)感じになれないのよ。あざとい子がいるという状況の生活をしてない」とコメント。

田中が「きっと、あざといレーダーがあまり発動してないんじゃないですか? そんなに目を向けてないというか」と話すと、梨花は「私がとにかく気になるのは、みな実ちゃんとかが、10年後とかにこういうビデオを見て、私ぐらい感度が薄くなっているのか、今ぐらいちゃんと(アンテナ)ビンビンに張って話せるのか。5年後くらいに会いたいね」と返す。

そして、最近の田中について「単純にピチピチ感はなくなりましたよね、あ、キャピキャピ感。めっちゃどっしり感がすごいじゃない」と指摘した。

TOPへ戻る
このエントリーをはてなブックマークに追加

Copyright © Narinari.com. All rights reserved.