女優・タレントのトリンドル玲奈（30歳）が、9月6日にUHB北海道文化放送公式YouTubeで公開されたミニ番組「それはまるでトリンドルな1日でした。」に出演。メロンは“ギリギリまで攻める派”と語った。

トリンドルが、北海道の農業現場に足を運び、さまざまなモノ・コト・ヒトに出会うミニ番組がスタート。初回は富良野のメロン農家を訪れ、たくさんのメロンに「早く食べたい。メロン大好きです」とメロン好きをアピールする。

トリンドルによると、子供の頃から「メロンをギリギリのところまで食べます」と、メロンの皮のギリギリまでスプーンで削いで食べていたとのこと。実際に採れ立てのメロンで“メロンの冷製ポタージュスープ”を作るため、果肉をミキサーに入れようとしたトリンドルは、メロンの種の部分についても「ここも好きなんだよなあ。口に種ごと入れちゃうの」と話すなど、メロンの好きなところを語る。

そしてトリンドルは“メロンの冷製ポタージュスープ”の「トリンドルレシピ」を紹介した後、再び「本当は今、カメラが回ってるのであれですけど、カメラが止まったら（メロンの）ギリギリまで食べます」と語った。