清水あいり“1番印象に残る”グラビア撮影「うどんを…」

2022/09/05 23:17 Written by Narinari.com編集部

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タレントの清水あいり(29歳)が、9月4日に放送されたバラエティ番組「チャンスの時間」(ABEMA)に出演。“ほんとにあったグラビア怖い話”を語った。

番組はこの日、グラビアファンで知られるラッパー・呂布カルマをゲストに迎え、大島、手島優、清水あいりらが体験したグラビア撮影での恐怖体験を語っていく企画「ほんとにあったグラビア怖い話」を実施。正統派ではなく、マニアック路線で活動していたという清水は、21歳のときに体験した“1番印象に残っている”撮影の思い出を告白した。

それは、カメラマンから「うどんを口に含んで、こよりを使ってくしゃみをして」という指示を受けた、というもの。

意図はよく分かっていなかったものの、言われるがままに挑戦したという清水。カメラマンが納得する写真がなかなか撮れず、(口から)飛ばすものを変えては同じ作業を繰り返し、気づくとその撮影は朝から夜まで丸1日ぶっ通しで行われたという。そんな風変わりなカメラマンに、VTRを観ていた千鳥・大悟は「怖いけど、コイツ(カメラマン)はもう天才なんじゃない?」と苦笑した。

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