トータス松本・広末涼子・坂口憲二が「503〜503〜」歌う

2022/09/01 00:00 Written by Narinari.com編集部

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トータス松本、広末涼子、坂口憲二の3人が「EDWIN 503」のおなじみのCMソングを歌う――。そんなエドウィンのウェブCM「503 IS BLUE」が9月1日より公開された。

1997年に液体アンモニア加工を世界で初めてジーンズに用いて登場した「EDWIN 503」。常に最新の技術やトレンドを取り入れながら、日本のデニムブランドとしての価値を提供し続け、シリーズ総販売数は約2,000万本を誇る国民的ジーンズまで成長した。25周年を迎えて、これからも定番として在り続けるために、「503 IS BLUE」を新しいテーマに掲げてさらなる進化を遂げる。

そして今回のウェブCMには、新しい「EDWIN 503」の打ち出すテーマである“伝統の循環”を体現する、時代に合わせて変化しながら未来に向けて長く愛され続けるトータス松本、広末涼子、坂口憲二の3名が出演。ミュージシャンとして、女優として、実業家として、それぞれの考え方をもった3名の出演者が、独自のスタイルで「EDWIN 503」の伝統的なCMソングを口ずさむ。

トータス松本篇は、ギターを弾き語りながら、おなじみのCMフレーズを、独自の視点でさまざまにアレンジして披露。撮影時にはロック調にするなど様々なアレンジを試しながら、圧巻の歌唱力で「EDWIN 503」のCMソングを歌い上げた。

広末涼子篇は、「ゆるく鼻歌っぽいのがいいかと思って」と、自宅風の空間で読書をしながら、鼻歌を交えて口ずさみながら歌う。「すごく久しぶりに聞いたけど、すごく覚えているメロディでした」と、「EDWIN 503」のCMソングの印象を語る。「昔のデニムは堅くてゴワッとしたイメージがあったのに、EDWIN 503は変化し続けていて、とても履きやすくて動きやすくて、好きです」と、新しくなった「EDWIN 503」の履き心地の良さを表現した。

坂口憲二篇は、俳優だけではなく実業家としての一面を持つ坂口が、コーヒー作りの現場作業をイメージしながら、「EDWIN 503」のCMソングを口ずさむ。「最近太めのシルエットのデニムが好きなので、いい感じのシルエットだと思います」と新しい「EDWIN 503」の印象を話す。「というのもコーヒーを作る作業をするのに動くことが多いので、タイトなデニムだとストレスを感じることが多く、すごく動きやすくて、ストレッチに伸びるのと、履いていて軽くて、ストレスを感じないので気に入っています」と、自身の作業にもぴったりの履き心地である「EDWIN 503」を着こなし、CMソングを歌いながら自身で淹れたコーヒーを味わい、笑顔が溢れるCMが完成した。



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