井上清華アナ、小学生の頃から“支えになっている言葉”

2022/08/22 22:30 Written by Narinari.com編集部

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フジテレビの井上清華アナ(27歳)が、8月22日に放送された情報番組「めざましテレビ」(フジテレビ系)に出演。小学生の頃から“支えになっている言葉”を明かした。

この日、嵐・櫻井翔が、嵐の楽曲「Happiness」の歌詞が支えになっているとイベントで語ったという話題を紹介した流れで、“支えになっている言葉”を聞かれた井上アナは「私は中島みゆきさんの『時代』。この曲の『あんな時代もあったね いつか笑って話せるわ』って。この言葉を支えに小学生くらいから生きてます」と答える。

また、同じ質問を聞かれた小山内鈴奈アナ(25歳)は「私は『明けない夜はない』っていう言葉がすごく。辛いことがあっても、いつかは終わりがくるって思うと」と回答し、井上アナはそれがシェイクスピアの言葉だと知ると「やだ、カッコイイ!」とコメント。

さらに小山内アナが「学校の宿題だったり、新しい環境になじめなかったりとかで結構辛いことがあって…」と“辛いこと”を具体的に説明すると、井上アナは「2人ともチョイスが『頑張って生きていこうね』みたいな感じで(笑)。がんばりましょうね、今週も」と笑った。

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