ジョージ・マイケルは“1日25缶”ダイエットコーラ中毒だった

2022/08/22 03:18 Written by Narinari.com編集部

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2016年に心不全と肝疾患により53歳で亡くなっジョージ・マイケルは、ダイエットコーラ中毒で一日に25缶飲んでいたという。

ジョージの音楽プロデューサーあり、友人でもあったジョニー・ダグラスが、8月17日のデイリー・スター紙にこう語っている。

「彼はスタジオでマリファナを吸っていた。大半の人がそうするようにね。彼は抗うつ剤も飲んでいた。でも究極のプロだった。薬漬けになっていたことは一度もないし、破滅的なことと思われるようなことをしているのは見たことはない。ダイエットコーラを除いてね」
「少なくとも(ダイエットコーラを)一日に25缶は飲んでいたよ。彼の手と結合していた」
「彼のレンジローバーを見たらわかるよ。空のダイエットコーラ缶の墓場のようだった」

ジョージは2016年のクリスマスに、英オックスフォードシャー州ゴリン・オン・テムズの自宅で死亡したところを発見された。

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