お笑いコンビ・チョコレートプラネットが、8月3日に放送されたバラエティ番組「TOKIOカケル」（フジテレビ系）に出演。コンビで対照的な睡眠時間について語った。

チョコレートプラネットの長田庄平と松尾駿の2人が番組のゲストとして登場し、2人の休日のルーティンを紹介。長田は睡眠時間が5時間と短く、松尾は10時間半と長いことがわかった。

長田は「僕、問題というか、あれなんですけど、寝付きがめちゃくちゃ悪いんで。もう繊細で本当に、ずーっと携帯いじっちゃってて。あと気付いたら風呂入ってないみたいなのがある。毎日風呂にいつ入るかの格闘なんですよ。何か携帯いじってて、気付いたら、うわっ！12時回ってるやんと思って。こっから風呂入ったら眠気飛ぶなとか色々。でも眠気は飛ぶけど、入らんともう気持ち悪いし、そっか、うーん、そうだな、とりあえずもう1回Twiitter見てみようっつってまた2時間たって。もうだから睡眠用の、ずーっとたき火の動画とかYouTubeで流して。3時間くらいのやつがあるんですけどそれが終わりますね。終わったら今度雨の動画」と眠れない体質を説明する。

一方、松尾は「めっちゃ寝れますね。だからすごくもったいないなと思うんすよ。テレビとかも見たいですし（寝付く時間は）いい時間じゃないっすか。でも子供寝かしつけるときにやっぱ眠くなるんで、このまま寝れるかなと思ったらすっげえ寝れるんすよね。（1回も）起きないです起きないです」と語った。