平成ノブシコブシ・吉村崇（42歳）が、7月22日に放送されたトーク番組「人志松本の酒のツマミになる話」（フジテレビ系）に出演。高速道路で起きた尿意を解決しようとして、逆に“スプラッシュ”状態になったエピソードを語った。　　

大人になってからのおもらし体験についてトークしている中で、吉村は「車の中はありますけどね、僕。高速のトンネルの渋滞だったんです」と話すと、思い当たる他の出演者からも「あれはヤバい」と声が上がる。

吉村は「車から出て用を足せるほど、（車の進行が）止まってないんですよ。地味に動いてる。でも、500mlのペットボトルが後ろにあったから、その量じゃないんですよね、まず。あと、これ皆さんに覚えておいて欲しいんですが、500mlのペットボトルの中に、自分のを全部ねじ込んだんです。ギュッギュッ！と。そうやらないと（尿がペットボトルから）出ちゃうから」と、ペットボトルの中で用を足すために、かなり無理なことをしたとコメント。

だが、吉村によると「そうやると（尿が）だんだん（ペットボトルに）溜まっていくんですけど、空気の逃げ道がなくなって、最後、（尿が）プァン！って（爆発して）。スプラッシュ。空気の逃げ道を作らないと」と実体験を語る。ダウンタウン・松本人志は「なるほど！」と驚き「でんじろう先生も知らんやろうな」と話した。